自分の身体を自分で知る

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私の心と身体のケアをしてくれる

Y先生。

先生の恩師である先生の

講演会へ行ってきました。

 

『主治医はあなた』

心とは目に見えない身体

身体とは目に見えない心

 

病気などの症状は

身体の保護である。

 

身体に聞いてみる。

 

 

どれもこれも。

私実践してきたことだと

再確認でした(^○^)

 

 

 

完全自然療法で

全く薬も使わず

食事療法だけで・・・

なんてことは

私の生活スタイルではできないので

自分らしく

身体と向き合って過ごしています。

 

 

小さな頃は

うちの母親は全く病院にも連れて行ってくれず

風邪を引いても

『大丈夫よ~』

『なんでもないさ~』

といって

学校も休むことなくいっていました。

学校の先生に

『咲子さん。きつそうだから帰ったら?』

と言われるほど(^_^.)

薬もほぼほぼ使うことなく

育てられてきた私。

 

 

そして中学の頃に

病気を患い

薬漬けの毎日。

高校卒業までは

薬をもっていないと

恐怖になるほどでした。

 

そして

沖縄を離れ

環境が変わったら

自然と薬も手放すことができました。

 

20代の頃に

ふと

こどもができるための身体つくりをしよう!

と思い

結婚の予定も全くない私は

赤ちゃんが生まれてくる

いい身体作りを始めました。

 

といっても

ビールをやめられるように!

と、血液検査にいったら

『あなたはビールが血をさらさらにしてくれているよ~やめないでいいよ~』

と先生に言われ(^_^.)

自由気ままですが

いちを

身体作りをしていました。

 

 

そして

子どもを授かってからも

自己流で

東洋と西洋医学をバランスよく

取り入れながら

”自分の身体を自分で知ること”

を心がけてきました。

 

 

おかげさまで

薬を手放せない主人までが

完全に?!

自然療法を取り入れ始め

我が子も

元気いっぱいに過ごしている育っています。

 

 

元気であれば

全てよし!

 

 

 

”自分の身体を自分で知る”

 

何がいいの?

ではなく

自分にとって何がいいのかを

見極めること。

 

そんな子育てを実践していきましょう!

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