育児書

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「先生。男の子の育て方って本でおすすめありますか?」

という質問を受けました。

即答で

「ないかな?!」

てな、かる~い返事のさっこ先生(^○^)

ごめんなさいNさん(笑)

という会話で

今日も盛り上がりました。

 

先日杉本先生の講座でもあったように

母性の関わりと

父性の関わり。

母性≠お母さん

父性≠お父さん

ということで決してなく

母性的な関わり方とは子どもを抱きしめ、子どもの存在をしっかりと受け止めてあげること

父性的な関わり方とは時には壁となり子どもの前に厳しく立ちはだかる厳しさも必要になること

”手放す”ことって

母親にとってはとても難しいことなのかもしれません。

でも

我が子の成長と共に

親も関わり方は

また一つ

一つと

成長した関わりを持たなくてはいけないんですよね。

子育ての四訓にある

1 乳児期はしっかり肌を離すな

2 幼児期は肌を離せ 手を離すな

3 児童期は手を離せ 目を離すな

4 思春期は目を離せ 心を離すな

再度確認・確認。

 

 

最終的に

”私のお腹から生まれたんだからあなたは大丈夫。素晴らしん人間なんだ”

と言える子育てを!

 

というのが今日一日のまとめです。

 

 

ということで

ここで皆様に質問!

(    )内に言葉を入れてみましょう!

できた人は、レッスンの時にさっこ先生に提出してください(^○^)

 

人は何かひとつくらい誇れるものをもっている。

何でもいい。それを見つけなさい。

勉強が駄目だったら運動がある。

両方が駄目だったら君には優しさがある。

夢を持て。目的を持て。やれば出来る。

(                     )

 

それでは皆さん楽しく(   )を考えてみてください(^O^)/

 

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